看護師の資格を最短で取得する・学校選び







■ 看護師の資格を早く取りたい人の学校選び ■


看護師になる為には 看護科の学校に通わなければなりません。

最短コースで 看護師資格を取得したい人は 高校の看護科
入学のところから 始めます。


高校で3年間 看護の勉強もして まず准看護師の免許を取ります。

その後2年間 高校の専攻科か 看護科の短大または養成所で学び
看護師国家試験を受験することになります。


そうすれば高校生活を入れて 最短の5年間で看護師免許の取得
が可能となります。


普通高校を卒業した場合は看護科の短大へ3年間か看護師養成所
へ3年間通って 教育課程を修了し 看護師国家試験を受験します。


その他の取得ルートは 普通高校を卒業後 看護科の4年制大学で
学んでから 国家試験を受けます。

この場合は 看護師と保健師の国家試験をダブル受験する資格が
得られます。

助産師の教育課程をもっている大学で 助産師過程も専攻していた
人は 助産師国家試験もプラスしてトリプル受験も可能になります。


日本看護協会では4年制大学の看護科での教育を推奨しています。

「4年制大学の教育が必要である」と改革に向かっている現状です。


薬剤師の教育課程も 4年制大学修了だったところが 2004年から
6年制に改正されました。

医師の資格も2004年から臨床研修が必修化され6年制だったのが
8年制に改正されました。

看護師に関しても 教育不足が指摘されており 4年制大学教育修了
が 受験資格条件へ改正される方向に動いています。


その背景には まだ高校生のうちから 病院という実際の現場で
仕事内容を見学したり 実習したりするので 実習を辛く感じ 退学
する生徒も少なからずいるのが 現状としてあります。

高校生に限らず 看護学生 全般にいえる事ですが 実習に耐えられ
なくて 途中で辞めてしまう人は意外といるのです。

そして 免許を取った後 就職しても 離職する看護師の多さも指摘
されています。


いろいろな調査の結果 4年制看護大学の教育を受けている看護師
の離職が 際立って少ないことから 看護師資格を取る為には

受験資格として 「4年制大学教育過程」修了が必要になりそうです。



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